ソウルメイト
私が今まで出会った人を思い浮かべてみた時に
ソウルメイトはいるのか、というのが気になった。
人生のパートナー、結婚相手を探す、
という時なら関心が高かっただろうが
今さらソウルメイトといってもね、
出会えたらそれなりに嬉しいけど…
くらいに思っていた。
最近寂しさを感じていたせいか、
ソウルメイトとは何か調べてみた。
ソウルメイトといっても一括りではなく、
それぞれの繋がりの深さのレベルがあるようだ。
そもそもソウルメイトとは
自分の本質の部分を映し出す鏡として存在しているらしい。
そして、ソウルメイトと接触することにより
より深い自己を思い出すことができるようだ。
さらには、お互いの聖なる目的を助け合うために
存在するという。
《ソウルメイトの段階》
１．ツインレイ(ツインの光線) １人
２．ツインフレーム(ツインの炎) ７人
３．ツインソウル(ツインの魂) 12人
４．ツインメイト(ツインの友) 144人
５．神聖な表現者
６．ソウルメイト(魂の友)
７．神聖な補足者
男性性と女性性の完全な統合を行うツインレイとの融合までのステップは
上記の７のレベルから始まる。
現実世界において７のレベルの人たちとの交流をしながら、
段階を経て、
究極的な融合(ツインレイまで)の準備をしていくのだそうだ。
私にとって影響力の強い二人が何にあたるか
ペンジュラムで調べてみた。
ちなみにpikarinは「7．神聖な補足者」
私がどのように生きているのかを
ありのまま鏡として見せてくれる存在。
私と瓜二つのイメージを見せるために
ハイヤーセルフが派遣してくれている。
多くの場合ネガティブな側面を映し出すが、
美しさを見せてくれる存在として現れることもある。
しばらくの期間一緒にいて、
お互いに多くのレッスンを完了する。
夫はというと…「5．神聖な表現者」
人の人生に登場して大きな印象を残していく存在。
例えば、
ある人が本当の自分が意図している方向に進んでいない時、
神聖な表現者が人生に登場して
最も深遠なる不安を掻き立てて去っていくことがある。
その結果自分と向き合うことになり
自分の人生の今後の方向性について考え始めることに…。
神聖な表現者は、あなたを高次の世界に導き、
自分の真実を正面から向き合う機会を提供してくれるギフト。
どちらも真にその通り、という感じ。
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さて、最近凄いことが起こりつつあります。
小学校の時の初恋のTさんから
実家経由で手紙が届きました。
30年以上の時を経て、
新たな交流が始まりそうです。
Tさんのことを懐かしく思い出していたら
なぜか涙が溢れてきました。
この涙は何だろう…？
よくわからずにいたのですが、
もしや…と思いペンジュラムでみてみると
彼は7人いるうちの一人「2．ツインフレーム」のようです。
『ツインフレームとは、
銀河系時代からこの３次元の生命形態の時代に至るまで、
極めて緊密な関係の中で
一緒に仕事をしてきた存在のことです。
ツインフレームとの関係はずっと昔に設定され、
とてつもない期間にわたって続いてきたものです。
ツインフレーム達は、「1．ツインレイ」を除けば、
最も深い絆を持っている存在達です。
人がどのようなレベルにあろうとも、
正しい７つのツインフレーム達と
再び繋がる能力を持っています。
ツインフレームと繋がることで、
魂はさらに進化を加速させるでしょう。
多くのツインフレームとの関係は、
全ての存在にとって
大いなる愛と思い出に満ちたものです。
ツインフレームは
この地球上の男女を超越した関係で繋がっています。
ツインフレームの全員が地上にいるわけではなく、
次元が違っても特別な絆があり、
ハートで永久に繋がっています。
ツインフレーム同士は
分かち合う特別な愛を忘れることはありません。
ツインフレーム間の愛は、人間の性を超越しており、
特定の宇宙の周期に
共に献身的に働くという純粋なものです。』
本当だとしたら
なんて感動的なのでしょう！
私が寂しいと感じている
このタイミングで来た、ということは
きっと深い意味があるはず。
ちょっとワクワクします。
