yasumin日記~霊的成長への道~

発達障害の息子の子育て こころの成長・気づき・発見 ちょっぴりスピリチュアル

魂に刻まれた記憶~レムリアの青い石より

このところは、毎朝瞑想が日課となっている。

自らが望むもの、自身を知りたいがゆえに瞑想しているのだが、

時に素晴らしい気づきがあって

この至福の体験を味わいたく

続けているのである。

 

本来瞑想を続けていれば

答えは自分の中にあるので

必要な時に必要な導きが得られるものである。

 

でも時々出口の見えないトンネルの中にいたり、

あてもなく森を彷徨っている気分になる時がある。

そんな時には誰かのサポートを得たくなる。

 

そんなことからチャネリングを調べていたら

ある人のブログ記事に「レムリアの青い石」について書かれていた。

 

子供の頃から超古代文明に興味があったが

レムリアについて詳しいことは知らないが、目に留まった。

チャネリングからはずれてしまうのだが

この記事を読んでいるうちに

なぜか涙が溢れ止まらなくなった。

悲しいのか、懐かしいのか、嬉しいのか、

感情はよくわからない。

 

私とどんな関係があるのか…。

気になって翌日も「レムリアの青い石」について検索してみた。

他の記事を読んでもまた涙が溢れてくる。

 

過去に地球の映像を見て涙が溢れてきた時期があった。

hoshinopikarin.hatenablog.com

その時と同じように

突然何かに反応しているのだ。

 

おそらく、魂に刻まれた記憶に触れ思い出されたのだろう。

視覚、触覚、聴覚、味覚、嗅覚、五感を超えた体験として刻まれた記憶。

潜在意識の奥底の無意識の領域。

 

未だにどこか本当の自分を生きていない感覚。

どこか受け入れてもらえないのではないかという不安。

ストレートに自分の信じることを伝えてはいけない感覚。

喜びをみんなで共有できない寂しさ。

そんな感情が深いところに横たわっているよう…。

 

自分ではいろいろなブロックを外して解放してきたと思っていたのだが

今回のことで新たな気づきを得た。

 

なるほど、そうだったんだ。

 

過去の記憶に触れ、受け入れることで

今の生き方が変わる。

すぐに100%のエネルギーを出すには充電不足だが

今の自分がなぜ生きているのか、何を伝えたいのか、

何を体験したいのか、

そんなことが少しわかるきっかけとなった。

 

何かに出会って人生が変わったというような劇的な体験はないが

瞑想によっての気づきや今までの人生を辿ることで

少しづつではあるが

確実に求めるものへと導かれているような気がするのである。

 

 

 

 

 

 

 

Pikarin精神薬、薬の副作用で定まらず


以前、やっとのことで脱精神薬を達成したPikarinだったが

再度の入院で、薬復活になってしまった。

しかも今回は一生必要とまで言われた。

 

所詮薬による対処療法でしかなく、治るわけではないのだ。

「入院する」=「薬の調整」ということになる。

多くの精神科にかかる患者さんは

通院で薬を調整していくわけだから

適した薬に出会うまでかなり時間を要するようだ。

何年もかかったりすると聞くし、環境の変化により変わることもある。

Pikarinの場合は極端な行動に出てしまうため入院が必要になり

良い方に考えれば、

常に医師と看護師に経過を見てもらい、絶えず検査もしてもらえるから

その分薬の調整もしやすいかと思っていた。

 

ところがそう上手くはいかない。

 

最初は躁鬱に対してAという薬を使用。

初めて精神薬を使った時と同じもので酔っぱらいみたいになってしまったから

成長しているとはいえ正直なところ使用したくなかった。

Dr.いわく、躁にも鬱にも対応でき調整がしやすいとのことだった。

Pikarinには合わなかったようで、

稀なケースで男性生殖器に関わる副作用が出てしまい

将来に影響する可能性もあるので中止した。

 

次は治療方針をてんかんに切り替え、Kという薬を使用。

今度は目がとろんとしてすっかり覇気がなくなり朦朧とした状態。

口元や手に震えが出ていた。

鎮静効果が高すぎるのだろうか。

以前の入院時もそうだったが

この状態を目の当たりにすると

見ているだけで涙が出てきてしまう。

Dr.も望ましいあり方でないと思っている私の気持ちを察して

次の薬の提案をしてくれた。

 

次に使用したのはTという薬。

本来のPikarinらしさが感じられる。

気力も出てきた感じで外面的にはよい印象だった。

ところが今度は白血球が基準値を下回るという副作用が出てきた。

一時的ならともかく、一生使用するとなると困る。

病院内なら危険も少ないが

コロナが蔓延している状況を考えると免疫力低下は避けたい。

 

次はBという薬。

……あまり効果的な感じには見えないとのこと。

Rという薬も使用。

……こちらも目に力がなくボーっとした感じで、ただ突っ立っている。

 

薬は脳に作用し抑制したり興奮を高めたり反応し、本人の行動に影響する。

極端に抑制ががかかると夢遊病者のようになり、

鎮静が効かないと、他の患者さんへの影響を考慮し

隔離部屋で鍵をかけられることになる。

 

ある日の面会時に「死にたい」発言が出てしまった。

「ママはどこに住んでいるの?」

「ボクね、平成16年に死んだんだって。」

などおかしなことも口にした。

とうとう心が壊れてしまったように感じた。

隔離部屋にはベッド本体もなく(壊す危険回避から)

マットと一枚のかけ布団しか置かれていなかった。

 

入院当初は精神的自立、母親依存からの脱出を図ろうと

本人からの面会希望がなければ会うつもりはなかった。

ここまで心が崩壊してしまっては

私ができることは少しでも会って元気づけること。

一週間のうちに面会予約を何回か入れた。

 

今度はTとBの併用を試みる。。

元気復活で良さそうにみえたが、白血球減少は抑制できなかった。

ロイコンという白血球減少を抑える薬があるとDr.から言われる。

この薬の副作用は、腎機能に影響し、発疹、かゆみが出ること。

皮膚に出やすいPikarinには直感で合わない気がした。

念のためペンジュラムで判断したがやはり合わないと出た。

仮に使用してかゆみが出たとすれば、次はステロイドになることは想像がつく。

これではきりがない。

自然治癒力を信じている私としては

逆行の一途を辿ることになってしまう。

そんなわけで、リスクを承知でロイコンは見合わせていただくことにした。

 

私の薬に対する考えからだと思うが、

Dr.はその都度変更に当たり説明し、面談の機会を設定してくださる。

その誠意に感謝したい。

 

 

 

Pikarin、初めてのてんかん発作

Pikarin、入院して数日後医師から連絡があり

脳波検査中にてんかん発作が起きたと告げられる。

以前も何度か脳波検査したことがあったが、

発作が起きたのは初めて。

 

7歳で知的遅れを伴う自閉スペクトラム症と診断され、

行動面で問題が強くなり

医療機関を転院して、入院施設のある現在の病院になった。

 

転院後初診での脳波検査の結果では

てんかんに見られる波形」が出ているとのことだった。

気になって今までも何度か主治医に確認したが

てんかんではない、と言われ続けていた。

どこがどう違うのか判断基準がよくわからない。

 

ここにきて初めての発作。

一瞬何で?と思ったが

以前支援学校の勧めで任意で脳波検査を希望したことがあった。

その時、フラッシュのような光刺激を与える検査中に

気分が悪いと言って、中止したのを思い出した。

 

調べてみると光刺激に反応するてんかん発作があることを知った。

そういえば、夏休み中も自転車で出かける時に

ゴーグルをしていたことがある。

本人が理由を説明できなかったので

季節外れのトンチンカンなPikarin、くらいに思っていた。

 

記憶をさかのぼると

夏休み中の会話の中で

自転車に乗っていて時々眩暈のような感じがあると言っていた。

頭の中で画像が乱れるような感じとも。

そういう時は停まって休むと回復するとのことだった。

もしかしたら、これがてんかん発作の前兆だったかもしれない。

 

それに学校に行かれない時は一日中i-padの映像三昧だったから

これも影響しているかもしれない。

 

昔あった、ポケモンショックというのをご存じだろうか?

ポケモンアニメをテレビで見ていた子供たちの一部が

光過敏性発作等を起こしたという事件である。

これが光過敏性てんかんにあたるらしい。

 

入院中、しかも検査中に発作が起きたのは不幸中の幸い。

また一つ明らかになった。

 

ただ、さらに不運は続く。

発作中に飲み込んでしまった唾が肺に入って

CTで確認したところ、今度は誤嚥性肺炎を引き起こしたそう。

高熱が出て、抗生剤の点滴を打つことになった。

 

Pikarin、初めての体験の連続。

親はどうすることもできず、回復を祈るばかり。

 

そのような経過から

後日医師との面談で

今後の治療方針も躁うつ病以前にてんかんの治療優先に切り替わった。

 

 

 

 

 

 

Pikarin、3回目の入院と初回医師面談。


本当は入院させたいわけではないんだよね。

でも行動が制御できないから管理しきれない。

昨夜も遅くに家の周りに水を撒き出し、近所迷惑でもある。

 

朝は早くから段ボール4箱ぐらいに荷物をまとめていて

引っ越しさながら。

持ち込めるわけはないのだが、

出がけにトラブルになりたくないので、言われるがまま車に積む。

 

病院到着。

まずはコロナその他の検査があり、Pikarin待ち時間もじっとしていられず。

スマホであちこちに電話しまくり。

同じフロアの受付にも何度も電話して「先生をお願いします。」という始末。

受付に直接話しに行きたくても、Pikarinの傍から離れられず。

何をしだすかわからない状態だから。

 

手続きが終わりやっと病棟に案内された。

 

やれやれ…と帰宅するが、夕方に早速看護師さんから電話が入った。

興奮が強かったので薬を飲んで寝たらしいのだが

目が覚めたら

「ここはどこ?ボク帰りたい。」になって暴れてしまったらしい。

初日から備え付けの棚を壊して、またまた器物破損!

やってくれるね、Pikarin。

悲しいかな、承諾を拒むこともできないから、拘束もされることになった。

 

何だか前回と同じことの繰り返しのようだが、この先どうなるのか…。

経験済みで成長しているとも思っていたのだが…。

やっぱり脳の障害というのは

コントロールが効かないわけだから、薬で抑えるしかないのか…。

 

翌日、病棟主治医との面談があった。

現在の状況と今後の治療方針について。

 

のっけから、「残念なことに躁うつ病です。」と言われる。

しかも悪いことにⅠ型で躁と鬱が極端な現れ方をするケースらしい。

特に躁が強いと周囲に影響を及ぼすから

社会生活が困難になりやすい、とも。

そして一生薬が必要になるだろうとも言われた。

 

元々躁鬱的傾向はあったが

発達障害の気分の波の範疇でとらえていたのだが、

その枠を超えてしまっているんだね。

「お母さん、ショックですか?」と聞かれたが、

今までいろいろな事がありすぎて

もはや何が起ころうともあまり動じない自分になっていた。

感情的にどうのというのではなく、

では現実的にどう対処していくのか、そのことを考えるしかないので

思いのほか冷静にいられた。

 

ただやはり気になるのは薬のこと。

初めて向精神薬を飲むことになったのは10歳くらいだったが、

最少の量だったにもかかわらず、

酔っぱらいのようになり、

また、何日も訳のわからないお祈りを窓の外の車に向かってし続けていたのである。

 

これが一生となると受け入れ難い。

「薬が怖いんですね?」と先生に聞かれた。

あまり何度も言われるので、帰宅してから

「私は薬を怖がっているのだろうか?」と自問してみた。

確かに恐ろしいと思っていることは認めるが、

それ以上に、自然治癒力を信じることから生じる抵抗なのだと気づいた。

 

人間が本来神様から与えられた肉体そのものの素晴らしさ、修復する能力、

それを失わせるような働きかけをする物を許せないという感覚が

私の中に強くあるようだ。

 

「薬を上手く利用しましょう。」

先生に改めて言われ、

今までは抵抗と戦いの姿勢で西洋医学に臨んできた私だったが

許容範囲を緩やかにし、共存する姿勢に向かう気持ちが芽生えた。

 

とはいえ、今は100%お薬が必要な状態だが

一生といわれても、いずれ長い年月をかけ

最低限の量で済むことができる状態を目指したいと

諦めることを知らず

相変わらず希望を持ち続ける私であった。

 

目の敵にする戦いはやめよう…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

pikarin、高尾山事件(2)荷物回収の巻

pikarin高尾山事件の翌日、残したままの荷物を回収しに家族で山へ。

 

警察に手荷物はどうしたらよいか尋ねたものの、

「あちこちに散乱していますし回収は難しいでしょう、危険ですし…。」

と言われたものの、リュックや靴などそのまま放置するのは罪悪感を感じる。

それに、学生証、Suica定期、鍵など大事なものもある。

誕生日プレゼントに祖父母に買ってもらったゲーム機まであるのだ。

やっぱり回収しに行くしかないでしょ。

 

と言っても、場所を知っているのはpikarinのみ。

しかも山道から外れた目印なき場所。

昨日確認したGPSの場所のプリントを頼りに、pikarinに道案内をしてもらう。

 

まずどこから山に入ってよいやら。

正規ルートではないから、最短で行けそうな入り口を探した。

民家のフェンス脇に草が刈られている道(?)を発見!

本人に確認するとそこから背負われて降りて来たらしい。

pikarin嬉しそうにどんどん山の中へ入っていく…。

まずい…。

これで再び捜索となれば、昨日の今日で話にならない。𠮟責覚悟。

 

「pikarin待っててね。」

ハイテンション状態のpikarinの耳には何も入らない。

私は車で待機することになり、

あまり体調の良くない夫が必死で追いかける。

途中何度か携帯でやり取りし、荷物はほぼ回収できた様子。

 

ところが今度はpikarinそのまま山道方向へ行ったらしく、見失ってしまったとのこと。

こういう時のpikarinの足は非常に速く、追いつかないのである。

仕方なく夫は荷物を持ち帰り、もと来た道なき道を降り車まで到着。

 

pikarinに電話するものの、なかなか出てくれない。

過去にもそうだったが、

精神的に追い詰められていると行方知れずになり、電話も無視するようになる。

なんとか通じ、今度は自転車置き場で合流することを約束。

自転車も置きっ放しだったので。

 

朝の約束では夫が自転車で、私がpikarinを車に乗せて帰宅の予定だったが、

pikarin一人で自転車で帰りたいと言い出した。

やや不安を感じたが、了承。

 

この日もお昼も食べず、警察から電話があるまで帰って来なかった。

スマホGPSで足取りをたどると

通院している病院、放課後等デイサービス、公園、スーパー、自宅近くの交番

となっていた。

電話には出てくれなかったが、

その間ショートメールは時々つながった。

親がうざったいのだろうとは思っていたが、

精神状態がよくない感じがしたので、主治医に入院の可能性をうかがっておいた。

 

夜8時頃、目と鼻の先の自宅近くの交番から電話があり、

本人が迎えに来てほしいとのこと。

気まずくなって一人では帰れなかったのだろう。

 

遅い夕食後、今の状態、病院のことなど話し合う。

………………………………

夜中に台所で調理が始まった。

これはもう普通じゃない。

私たち親も対応出来かねる状態に突入しつつある。

 

翌日入院を前提に病院を受診した。

 

 

 

pikarin、高尾山事件。

もう2ヶ月以上前になるが、この夏久しぶりにpikarin事件勃発!

夏休み前に調子復活、学校に通えていたが

夏休みになり10日間ほどやや低迷期がやってきて心配していたら

8月に入り絶好調、活動的になってきた。

…と安心していたのだが。

 

自転車で出かけ「お昼には戻る。」と言ったまま帰らず。

まぁ、男の子によくありがちかと思っていたものの

気になったのでスマホGPSで確認。

 

あれっ、高尾山?

大丈夫だろうか…。

 

足取りをたどると順調のようだったが、

ある地点で止まったまま…。

嫌な予感がして本人に電話をかけるとずっと話し中。

 

そうこうしているうちに

いつもお世話になっている放課後等デイサービスの支援員の方から電話が入った。

「pikarinくん、どこにいるかご存じですか?山道から落ちちゃったらしいです。」

 

そのすぐ後に、今度は警察から電話が入り、

「お子さんから110番通報があって、遭難したらしく、今場所を確認中ですが特定できず、お母さんの方で場所分かりますか?」と。

スマホの写真を送信したり、何度か警察とのやり取りがあって

山岳救助隊出動になってしまった。

 

pikarinとも電話がつながり、元気そうで落ち着いている様子なのでちょっと安心。

スマホで居場所周辺の写真を何枚も送ってくれたりした。

 

そのおかげもあって無事に2時間後くらいに保護された。

警察署で引き渡しのはずが、身体中擦り傷だらけと連絡が入り、救急搬送されることに。

何だか大げさのような気がしたが、大事をとって、今度は病院へ駆けつける。

休日しかも日が暮れ、人気が無い。

夫が交通事故で運ばれたのも同じ病院。その日も休日の夜だったのを思い出す。

CTを取り、点滴も受けているとのこと。

泥だらけのTシャツに車いすでpikarin登場。

手荷物は何もなく、裸足。

傷だらけと言っても出血もしていない。

検査の結果、内臓に異常はなく大きな外傷もなし。

 

とにかく無事でよかった。

山岳救助隊の方は道なき道を草を刈りながら背負って下山して下さったそうである。

多くの方々に助けていただき本当に感謝!

 

今の時代スマホがあるので場所の確認は早いし、

昔の子供なら何て事のない擦り傷も、CTで打撲等確認になるし、

泥だらけなのになぜか消毒をしてもらった様子はない。

山岳救助隊は人命救助だから欲は言えないが、荷物は現地に散乱そのまま放置。

環境問題としてどうなんだろう…。

 

ありがたいと同時に何だか疑問も残る…。

 

 

 

 

 

 

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おかげさまでこの一年半

波動測定を繰り返し、波動水を飲み続けたためか

pikarinの精神はかなり安定し、

今では精神薬も服用していない。

もちろん精神科の医師のもとで。

 

では何も問題ないかというとそうではない。

新たなpikarinが成長中!

 

すべての人がそうであるように

人間は成長し、

その成長を促すために課題が与えられ

不調、悩みと向き合い

願望を達成するために行動する。

 

波動測定は潜在意識にアプローチし

波動修正コードを転写した波動水を飲み、

心の奥底に潜む感情に自ら気づくことで改善を促す。

 

自ら意識的に気づくことができない子どもでも改善するのだから

気づける人はなおさら凄い。

Let's try!